年上の女性

皆さんツンデレは好きですか?
僕は好きです。逢坂大河がいいです。ありがとうございます。
といった具合で、ツンデレといえば大体が高飛車系の女の子を想像すると思いますが、最近ではツンデレ男子とやらが人気らしいですよ!
同性からしてみれば「えー、きもーい」って感じですが、改めて考えてみると、ツンデレ男子ってつまり・・・
オラオラ系×母性本能くすぐる系
・・・・・えっ、最強。
最強じゃないですか。モテ要素のキメラじゃないですか。
そらモテるわ。
実のところ男版ツンデレはあっちの業界では「オラニャン」って呼ばれていますけど、そんな野暮なことは言わないことにします。

ツンデレ男子の特徴

さて、頭の中にいるツンデレ美少女を自分で演じればツンデレ男子になれるのか?
ちょっと想像してみてください・・・・
「みてらんね。」
これですよね。
ってなわけで実際どんな人がツンデレ男子と呼ばれているのか見てみましょう!

基本的にクール

ツンデレ美少女においても、やたら食って掛かってくるタイプと、無視を決め込んだり、冷たい対応をするタイプがいると思いますが、ツンデレ男子の場合はどちらかと言えば後者のようです。
無視とまでいかなくともかなりクールな対応を取る人っていますからねー。
話しかけてもそっけない返事しか返さないといったところ。
街中でもこのタイプは時たま見かけますね。彼女さんがかわいそうに思えるくらいぶっきりぼうな対応していて驚いたことがあります。
いつもは冷たいのに甘えるときはとことん甘えるギャップにやられるという人が多いようです。

感情を表現するのが苦手

思っている事をうまく表現できないツンデレ男子。
感情を出すのって確かに照れくさい部分もあります。
なんとなく素直になれないんですよね・・・
この照れ隠しがクールにみられる原因にもなります。
コミュ障とも思われがちなようで、よりとっつきにくい人と印象を与えてしまっています。

臆病者/小心者

冷たい態度で接したり、感情を表に出さないツンデレ男子は実のところ臆病者です。
内心は「こう思われたくない」「○○がばれたくない」という思いでがんじがらめになっています。
それを隠すための防衛手段として上記のような行動をとりがちなのです。
この無理をしている背伸びした行動こそが年上おねえさんからモテる理由でしょう。
つまりは母性本能をくすぐるわけです。

ツンデレ男子がモテる理由はゲインロス効果

母性本能をくすぐることがツンデレ男子がモテる理由と言いましたが、もう一つモテる大きな理由があります。
それが「ゲインロス効果」です。
利得を意味するとゲインと損失を意味するロスを掛け合わせた言葉。
良好な状況が続くより、マイナスな状況から徐々に良好になる方が影響力が大きくなるといった効果の事。
ツンデレ男子は作為的か無意識かはさておき、このゲインロス効果を使っているのです。
不良映画やヤンキードラマが分かりやすい例。
喧嘩やカツアゲの日々のA君。当然みんなから避けられ嫌われています。
ところがある雨の日、このA君が捨てられた子犬を見つけて世話をする。一度は見たことがある展開ですよね。
はい!この時視聴者の心境は大きく変化します。
「A君、実はめっちゃいい奴やん・・・」
これがゲインロス効果です。
不良と視聴者を男女の恋愛に置き換えたものがこのツンデレ男子。
「ギャップ萌え」の正体もゲインロス効果です。
このゲインロス効果、恋愛や人間関係以外にも仕事等様々な場面に応用できるので使ってみてください。

逆ゲインロス効果

好印象を与えることが出来るゲインロス効果。
マイナスから急激にプラスへと印象操作が出来るテクニックですが、これが反対になってしまうと大変です。
仮に逆ゲインロス効果とでも呼びましょう。
この逆ゲインロス効果もよーくドラマや映画で使われますね。
まじめでやさしい、優等生のB君が実は一番悪者で、クラス全員に指示を出していたなんて学園ドラマは腐るほどあります。
「B君やべえ。サイコ野郎だ・・・」といった具合に、その悪事が先のA君レベルだったとしても、より凶悪と認識してしまいます。
最初からいい印象を与えてしまうと、あとからマイナス要素が発覚してしまうとそれが
些細なことでも強烈にインプットされるわけです。
もちろんこの逆ゲインロス効果も恋愛に置き換えられてしまうので気を付けましょう。

まとめ

まるで小学生の男の子のようなツンデレ男子。
なぜモテるか、正体はゲインロス効果によるギャップ萌えでした。
普段は冷たいのに急に甘える、普段はポーカーフェイスなのにたまに見せる笑顔にやられるなどなど。。。。
あえて最初に悪い印象を与える必要はないと思いますが、「あの子が気になるんだけど、嫌われてる気がする・・・」といった場合でも、大逆転を狙えるチャンスということかもしれません!
それではこんかいはこのへんで!