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本日は恋愛テクニックにおいては知っておかなくてはならない「ダブルバインド」というテクニックについてお話ししたいと思います。ちなみに、あなたは恋愛テクニックを使っていますか?
恋愛なんてもんは気合いと根性で何とかなるもの。そんな風に思ってる人も多いでしょう。当たって砕けで強くなる。それを繰り返していればいつかは運命の人に巡り合えるというのもデタラメではありません。

たとえば、良い例がナンパです。ナンパは見知らぬ女性に声をかけて連絡先を交換したり、そのままデートに連れていくなど。しかし、日本人は知らない人にいきなり声をかけられるのはあまり好ましく思わない傾向にあります。
なので、ナンパをしてもシカトされることがほとんど。むしろ、シカトされないと思ってナンパをする人なんてほとんどいないと思います。僕が思うにナンパはシカトされるものでありますが、たまーに反応してくれる子がいるので当たれば運が良いかな程度でやればいいと思うんですよ。
しかし、初めのうちはとりあえず声をかけるということでもいいでしょう。ただ、いくら気合いが入っている人でも基本的なトークができないとそこからの発展がうまくいかないことが多いです。
例えば、連絡先を交換してどうやってデートに持ち込むのか?この辺の男女の駆け引きがある程度うまくないとその後は膨大な数に当たって砕けるという時間を無駄にする非効率なやり方を行う羽目になります。
そこで、少しでも効率的にやるには、慣れてきたらでよいのですがちょっとした恋愛テクニックを加えてあげればいいんです。ダブルバインドとかね。一度は聞いたことはあるかもしれませんが具体的にどんなものなのか?実践方法なども交えて解説してみたいと思います。

ダブルバインドとはどんなテクニックなのでしょうか?

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恋愛テクニックにおいてダブルバインドはとても有名な手法ではありますが、恋愛に使われているというだけであり特にこれが恋愛テクニック限定というモノでもありません。たとえば他人との交渉なんかでもかなり使うことができます。
もともとは、グレゴリー・ベイトソンという精神医学の研究者によって発表された心理テクニックであり、一つの会話の中に矛盾したメッセージとメタメッセージの二つを組み込んで相手にアンサーを求めます。
子供に無意識にダブルバインドを使っている人もいるため、それが統合失調症の原因になるのではないか?とも推測されていましたが、正直、統合失調症は今も原因は不明でダブルバインドがそれなのかはわかりません。
ちなみに、ダブルバインドを使うとすれば、子供に対して、「こっちに来たらお菓子をあげるよ。」といえば当然こっちに向かってきますよね。しかし、こっちに来たら「こっちに来たらお菓子あげないよ!」と否定します。
大人ならばキレるでしょうが、考える力がない子供の場合はこれを真面目に受け取ってしまい頭が混乱し始めます。二重拘束ともいわれていまして、大人の社会でこれをやったらモラルハラスメントで訴えられます。ということで、使い方によってはかなり危険な心理テクニックなのかもしれません。

恋愛におけるダブルバインドとは?

ダブルマインド
では、恋愛テクニックに登場するダブルバインドというのも危ないテクニックなのでしょうか?使ったら相手を洗脳して意のままに操ることができる?残念ですがさすがにそんなに破壊力はありません。
まず、恋愛テクニックに登場するダブルバインドは危ない使い方は一切しません。もう少し簡略化されたもので目的は相手に断るという逃げ道を与えないだけです。まず、あなたが女性をデートに誘うときどんな誘い方をしますか?
普通に、「来週の日曜日は遊園地に行こう。」「今週の土曜日は水族館に行こう。」「明日は夜景のきれいなレストランでご飯でも食べよう。」こんな風に誘ってもうまくいくケースはあります。
その場合、考えられるのは強い信頼関係が構築されていると思われます。たとえば、付き合って1年ぐらい経過してお互い落ち着いた状態であればダブルバインドなんて使わずとも普通に成功はします。
しかし、初めてのデートとか、初期のころというのはよほどあなたに興味を持ってないと誘いに乗るということはなかなかないのではないでしょうか。まだ、十分な信頼関係が出来上がっていないときにこのダブルバインドを使って断るという選択肢を排除するのです。
やり方は簡単です。グレゴリー・ベイトソンのように矛盾したメッセージとメタメッセージを含んだ質問をするというよりかは、AとBの二つの選択肢を用意していずれかを選ばせるというものになります。
人間は不思議なもので一つの回答しかないと断りやすいのですが、二つのどちらかを選べとなると断らずにどちらか選ぼうとします。そういった人間の心理を利用して編み出されたテクニックになります。
実例を出すと、「来週の日曜日は遊園地に行こう。」というよりかは、「来週の日曜日は遊園地か水族館のどっちかにしようと思うんだけどどっちがいいかな?」とかこのように選択させてあげることなんですね。
それに、女性は選ばせてもらえるということで自分の意見を聞いてくてくれる男性だと認識しますからそこから信頼関係も構築されやすくなるのです。

恋愛ダブルバインドを使うときの注意点とは?

ハートを持つ女性
では、ダブルバインドを実践するとしてどのようにすればよいのでしょうか?意識するポイントは目的を選択させることです。これを間違えてしまいますとダブルバインドは無効化される可能性が高くなります。
たとえば、「来週の日曜日か土曜日に水族館に行くんだけどどっちがいいかな?」というやり方です。おそらくこれですと、「なんで水族館なの?」「水族館なんて飽きたよ。」って逃げられてしまいます。
まず、これの目的って何でしょうか?デート先になりますよね。日程は目的とは違います。そのため、「水族館かどこどこ」という風に選択肢を与えなくてはダブルバインドは破られやすくなりますね。
ダブルバインドは逃げ道をなくすとも考えられますが、女性の意見を聞いてあげるということを一番に考えることでデートの誘いも何においてもうまくいくものです。よくあるのがサプライズプレゼントで失敗するケース。
彼女が喜ぶと思って買ったプレゼントは彼女は全然ほしくもないものだった場合、クレームになってしまうことが多いのです。なので、好みを知らないぐらいならば始めっからサプライズなんてやめて意見を聞いてあげるほうがうまくいくものです。

ダブルバインドは完全無欠なのだろうか?

完全無欠
恋愛テクニックにおけるダブルバインドはあくまでも女性に選択肢を与えて選ばせることによって断られる可能性を下げるというものになります。そのため、絶対に断られないということはないのですね。
例えば、「水族館か動物園どっちがいい?」と聞いても「どっちも嫌だ。」と回答が返ってくるケースもあります。もし、相手がたまたま水族館も動物園も近辺に行ったばかりだったのならば多分断る可能性も大きくなります。
そのため、ダブルバインドの効果を発揮させたいならばあらかじめそのお相手が求めているプレゼントだとかデート先をリサーチしておく必要があります。まだ行ったことがないようなレアスポットをいくつかピックアップしておきます。
それで、「この間○○って場所行ってきたんだけど知ってる?」とか前もって聞いておくのです。そこで、「わからない。」と回答が出たらダブルバインドの候補に入れておくとか。特に新しいもの好きな相手ならば知らないデート先のほうが響きます。
というわけで、テクニックというものは所詮使い方によって効果を発揮するものです。その女性について綿密にリサーチしておくとか?どのように使えば効果を発揮してくれるのか?考えて使ったほうが良いのですね。