相席屋がスタートしてから相席システムを取り入れた居酒屋さんなどのお店が増えてきています。
相席屋では、入店できるのは同性二人以上のグループとしていますが、あたらしくできた相席システムのお店では、お一人様歓迎のところもあります。

相席屋でも、最近になって「独身者限定のシングルス相席」なるものを一部の店舗で取りいれたようです。噂の真相を調べました。

ズバリ!多くの相席屋は1人で入れません!


調べた結果では、相席屋では原則一人で入れるお店はないといってよいでしょう。
一方相席システムを取り入れた居酒屋などの飲食関係のお店では、あることはあります。 しかし、大多数のお店は相席屋同様に同性二人以上が入店条件になっています。

その理由はなんでしょう? これからその理由についてご紹介していきます。

女性が1人でくることが少ない!

相席屋が1人客を受け入れない理由の第1は、一人で来店する女性はきわめて少ないということです。

相席屋が1人客を受け入れた場合、男性客は来るでしょうが、女性の場合は少ないでしょう。 その理由は、「お店に入るところを知っている人に見られたら変な噂を立てられる」、「恥ずかしい」、「怖い」などなどが考えられます。

異性との席が用意できません…

相席屋は、男姓と女姓の相席を段取りする前提で飲食した料金のほとんどを男性客に負担してもらうシステムになっています。

1人客の男性の数に対して1人客の女性が少ないと、相席を段取りすることができません。そんなことが続けば男性客も来なくなります。 結局客数が減り、売り上げが減る結果となりますよね。

1対1だと店舗は儲けが少ない!

相席システムのお店が1人客を受け入れない理由の第2は、いろんな対策を講じて女性の1人客が来るようになったとしても、1対1の相席ではお店の儲けという面では効率が悪いということです。

同じ面積のお店に1対1の相席を100席作れるとすれば、2対2の相席は50席以上作れますよね。

お店の収容可能客数とか総売り上げといった面で効率が悪いし、従業員の手間の面でも1対1の相席は席数が多いので不利になるはずです。結果的に店の儲けが少なくなってしまうのです。

それならグループに貸してしまう。

1対1の相席屋ではお店にとって効率が悪いですから、利益面を考慮して2人以上の相席を採用するのでしょう。

また、1対1の相席区域を作るくらいなら、その区画をグループへの貸し出し用にした方が利益面でいいかもしれません。

でも相席屋に1人で行きたい!!


1人で行ける相席店が少ないことは理解できたけど、それでも異性との1対1の出会いがほしいという人もいます。

そういう人は、一人でバーに行ってナンパするか、数少ない1人で入店可能な相席店に行きましょう。1人で入れる相席のお店を何店か紹介しますね。

出会いたいだけならバーに行ってナンパ!

ナンパに自信のある人は一人でバーに行ったらいいでしょう。お1人様の女性がよく利用するようなバーに行って、女性との出会いを楽しみましょう。

ここでナンパの意味を確認しておきます:
ナンパとは「面識のない人(異性の)に対して、公共の場で話しかける行為」で、その行為を行う者は軟派(なんぱ)と呼ばれる。軽薄な印象があるため忌避されることもあるが、「ナンパ行為」は出会いの一つの方法として古くから用いられている。

ところで、女性がよく来るバーはどこにあるのか探すのが大変ですね。
女性が入りやすいバーは、次のような特徴があるそうですので参考にしてください。

  • あまりかしこまっていない庶民的なお店
  • 小さめのカウンターだけのお店
  • 外から店内が見える一階にある店

コソっとお1人様の女性の横に座ろう!

バーに入って、1人様の女性の横が空いていたらたらコソっと座りましょう。「この席空いてますか?」と聞いてもよいでしょう。

あとはあなたの会話力がものをいいます。
バーテンダーに話しかけたりして、頃合いを見て、バーでのナンパの常套句「このお店、よく来られるんですか?」で女性に話しかけてみましょう。

1人で行ける相席屋はある!?

一人で行ける相席システムのお店はいくつかあります。

大規模店で全国展開している相席ラウンジ JISオリエンタルラウンジ EVEは一人でも入れます。

また大阪の梅田、心斎橋で5店を展開しているスイッチバーも一人でもまったく問題のない相席店です。

変わったところでは、名古屋で営業する「肉料理」専門店とか、東京の高級「イタリアン」のお店などの相席店も、おひとり様歓迎しています。

シングルス相席が徐々にオープンしてるみたいです。

元祖相席屋は同性二人以上のグループを入店の条件としてこれまでやってきました。
しかし、最近になって「おひとり様」を受け入れる動きが出てきました。

東京のR30 赤坂店で、土日祝日の13:00-19:00限定で「独身者限定シングルス相席」を始めたのです。

まだ相席屋全体から見たら微々たる部分ですが、従来の相席とは異なるシステムで、まじめな婚活応援を目指したものと思われます。

入店者は20歳以上の独身者で、男性の場合は定職者に限定しています。料金システムもチャージ料を取るなど、従来の相席屋よりも入店のハードルが高いです。

R30 赤坂店の状況を見て今後の展開を考えるものと思われます。

まとめ!相席屋はまだ1人で行ける店舗が少ない!

相席屋が出現してから、相席が出会いの場として一般に認められるようになり、相席システムの飲食店が激増しました。

相席店の間での集客競争が激しくなり、一人客を受け入れるところが出てきました。その結果、相席屋でも一人客の受け入れを若干違った形ですが模索し始めた様です。

一人客を受け入れるお店は相席店全体としてはまだまだ少数派です。これが今後さらに増えていくのでしょうか? それとも採算が取れずにすたれていくのでしょうか?