彼女と家デート

ラブホで休憩したり泊まるのと違って、自宅にパートナーを招くというのは“特別な行為”です。男性であっても女性であっても、それは同じ事。
その大事な一晩をメモリアルな日にするための注意点などを、ここでは解説してみましょう!

彼女の家に泊まりに行く時の用意

着替えの準備
初めての「お泊りデート」という事で力の入るのはわかりますが、あまり大袈裟な荷物で乗り込むのは禁物、かえって“ひかれて”しまいます。
あくまでも、どうしても必要だと思えるモノだけに絞ってを持っていってくださいネ。

歯磨き粉などの日用品の持参

歯ブラシを持参するのは当然としても、嗜みとしていつも使っているブランドの歯磨き粉も持って行ってください。
彼女が女性用や薬用を使っている場合もあるからです
その場合は、アナタには自分のモノを使ってほしくない可能性もありますから。
洗顔時に使うフェイス・タオルも用意しておきたいツールのひとつです。
このフェイス・タオルは洗顔時だけではなくても、ちょっとした時に何にでも使えるので数枚用意していっても構いません。

着替えなどの用意

下着や翌日のシャツを用意するとともに、就寝時のパジャマ替りになるTシャツ類もお忘れなく
“本物のパジャマ”を持っていって、次のお泊りデート用に置いて帰りたい気持ちもあるでしょうが、それはもう少し関係が深まるまで待ってください。
「せっかち」と思われては、次はないですから。

手土産を用意する

「お泊りデート」をするくらいの関係でしたら、彼女の好みも分かっているはず。
食後のデザートになるようなスイーツを“手土産”として持っていくのも忘れずに
この時に、小振りな(←これが重要です)花束を添えるのも“お泊り”を演出するうえには効果的です。
そこで「どうせ贈るのなら、ケチケチしないで大きな花束を!」と気負ってはいけません。気持ちはわかりますが、あくまで“さりげなく”。彼女の部屋に花瓶があるかどうかも、分からないわけですから…。

彼女が泊まりに来る時の用意

お掃除セット
来客者に不快な思いをさせない事が「おもてなし」の基本です。
ここでは、彼女が部屋に来て「イヤ~」と思われないために最低限やっておく事を挙げておきます。

念入りに部屋の掃除をする

女性が彼氏の部屋を見るポイントには、シンク、バスルーム、トイレといった“水廻り”が第一に挙げられます。
ここは、いつもよりも特に念入りに掃除しておいてください。場合によっては、通常よりも強めの(薬品を使っている)洗剤を使ってもいいくらいです。
「お泊り」すれば、必ず使う場所・部屋という事を忘れずに。
あとは照明付近ですね。こちらは、ホコリが残りやすいので要注意!初めて訪れる人は、こういう場所がとにかく目に付いて気になるものです。
それと、掃除とは少し違いますが“ゴミ箱”について。ここには、ゴミを残しておかないようにして下さい。既にゴミが入っていると、量的に僅かであっても気持ちの良いものではないです。

彼女のためにエチケット用品等を準備する

ティッシュは常識として、加えてウェットティッシュ、ガーゼ、パフ類なども「お泊り時」に用意しておくと安心ですね。
別に使わなくてもイイんです。「この人、私に気を遣ってくれてるんだな」と思わせるだけで、二人の関係はさらに深まっていく事でしょう。
それと部屋に溶け込んだ、居住者独特の匂いも「お泊りデート」には大敵と言えます。住んでいる本人には気づかないので、対策を立てにくいのも本音でしょう。
そこは“彼女のため”と割り切って「匂いがある」という前提で、あらかじめ対処しておいてください。
消臭剤(好みがあるので、まずは無難に無臭のモノを)を撒いておいたり、思い切って空気清浄機を購入しておくのもいいでしょう。
ナプキンやタンポンといった生理用品は用意しておく必要はありませんが、コンドームは忘れないようにしてください。

寝具の清掃簡単な着替えを準備する

“彼女が泊まっていく”という事は、一緒に眠るという事です。ベッドにしても布団にしても、シーツは前日に洗っておいた「まっさら」な状態にしておくのが必須です。
汗や体臭の染み込んだシーツでは、眠る気が起きないどころかイッキに興ざめされてしまいますよ。背中を向けられて狸寝入りなんて事にもなりかねません。
余裕があればクリーニングに出してノリを効かせておくか、新品を用意しておいても過剰準備ではありません。それくらい、シーツは「お泊りデート」にとって重要なアイテムなのです。
彼女がパジャマの代わりに借りるであろう、自分のTシャツも同じです。とにかく、清潔に洗ったモノを貸してあげてください。

お泊り中の注意点!!

寄り添う男女
準備も万全に整えて、いざ“お泊り本番”の時に注意するとしたら、どんな点があるのでしょうか?
終章では、その「実践での心構え」や行動についてを示唆してみます。

出だしからがっつかない。ムードを大切に!

女性という生き物はムードに弱く、雰囲気を大切にするものです。
ですから、いくらセツクスするのは当然な「お泊りデート」であっても、いい雰囲気を作る事を常に考えていなければいけません。
とにかくゆっくりと時間をかけて、気分が高まってくるまでジッと待ちましょう。

即物的はNG!かる~くイチャついてみよう。

「お泊り=セックスOK」は、間違ってはいません。
ですが、相手の気持ちも考えずに、「自分がシたい時に、いつでも」というのは考えものです。
つきあい始めた頃を思い出して、まずはスキンシップから。
お互いの気持ちを確かめるように、イチャイチャと悪ふざけをするのもいいかも知れませんね。
彼女としても、“好きな相手だからこそ、お泊まりに来ている”のですから、拒むわけはないのです。
気分が高まってくれば、いつもより熱いセックスが期待できるはずです。

しつこい態度はダメ。無理をさせず相手を尊重しよう。

自分で“お泊り”に出向く場合でも、彼女を自室に呼ぶ場合でも、彼女は心身ともに疲れているはずです。
なので、セックスでの無理強いは絶対にNGです。相手を思いやり、尊重してあげる事が大事です。
相手が望まないのに無理に何度も求めるような行為はしない事。夜は長いのですから、彼女の望むままに「お姫様」を扱うように優しく接してください。

まとめ

ここで説明してきたように「お泊りデート」を成功させるには当日までの準備と、当日の心構えが重要だという事です。
彼女の部屋を訪れる場合でも、マナーを守るという点では同様です。
一緒にいる時はお互いを尊重しあって過ごす”のが基本です。そうすれば、もともとつきあっているのですから、きっと上手くいくはずです。